2005年09月14日

それはポンから始まった

c6d00eb1.jpgだいぶ前に予約していた本『それはポンから始まった』がアミューズメント通信社から送られてきた。
黎明期から現在までのゲーム業界の歴史について書かれている本だ。
まだ全然読んでないんで、詳しい内容はわからないんだけど、黎明期から’80年代ぐらいまではアーケード業界も
様々な事件が起きているんで、おいらみたいにその頃の業界の流れを知っている人にとっては楽しめる本だと思う。
逆に、最近のプレイヤーにとってはつまらんカモ…(苦笑)

お値段3,675円。
興味のある人はここから買えるのでどうぞ。(本の中身もちょろっと載ってます)
http://www.ampress.co.jp/pr_flyer.htm



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1. 【ビジネス書レビュー】 それは『ポン』から始まった (赤木 真澄 著)  [ やわらか頭で本を読もう。 ]   2006年01月08日 20:46
おっさん世代ゲーマーの一部で話題となっている本書をピックアップします。ゲーム会社の合併、倒産、資本移動、歴史的背景は、ビジネス書として取り上げるに十分値する内容となってお

この記事へのコメント

1. Posted by mass   2005年09月16日 23:39
はじめまして。
私も前からこの単行本化は気になっていたのですが、価格の面でなかなか購入に踏み切れずにいます。
もしお時間があれば、詳細な感想なぞを期待しております。

しかし、80年以前の記事がかなり充実しているようで、非常に面白そうですね。写真も多数掲載とのことで。
見本からは「電視遊戯〜」などの本と比べて、かなり硬いイメージなようですが。
2. Posted by りめんば   2005年09月17日 00:57
はじめまして、こんにちは。
この本の内容ですが、『電視〜』なんかに比べるとかなり硬い内容になっています。
全体的にアーケード業界の歴史や事件などを、これ以上ないというぐらいに詳細にわたって説明している内容です。
全体の感じとしては…『セガ・ゲームの王国』(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062063255/qid=1126884436/sr=1-5/ref=sr_1_10_5/250-1264349-3055458)なんかに近いです。

3. Posted by りめんば   2005年09月17日 00:57
どういう流れで当時そのゲームが開発されたのかとか
どういう流れでこういうゲームが登場したのかとか
どういう流れでこの会社とこの会社がつきあいだすようになったのかとか
どういう流れで当時こういう事件がおきたのかとか
どういう流れで、当時の法律上こういうことになったのか等の内容が
事実通りにかなり詳細に書かれています。
(当時摘発されたコピー基板業者の社名までもが隠さずに書かれています。
このように今までの書籍ではぼかして書かれているような部分なんかも
隠されずに淡々と書かれているのが特徴だと思います)
4. Posted by りめんば   2005年09月17日 00:58
写真は全てモノクロです(というか本文を含めてカラーページはありません)
写真総数はそれほど多くありません。
上のリンクの記事にも書かれているように『本文約530ページ(うち写真約50ページ)』です。

写真には当時の基板や筐体、当時のAMショーなどの風景、当時のメーカーの役員のスナップなどがあります。
本文の正確性もそうですがこれらの写真も、筆者がアミューズメント通信社の社長だから
これだけのものが使えたのだと思われます。
5. Posted by りめんば   2005年09月17日 00:58
ゲーム業界(とくにアーケード業界)の深い歴史に興味がある人には必携の本だと思いますが
当時の流れをあまり知らない人にとっては理解できないかもしれません。
また、そこまで深い情報はいらないという人には、楽しめない本だと思います。
個人的には、今までこの手の本は色々読んできましたがここまで詳しく書いてある本はないと思います。
そのぐらい詳細にわたって各記事が書かれています。
アーケード業界の歴史の『闇の部分』を確認するには最適な本です。
6. Posted by りめんば   2005年09月17日 00:59
なかなか文字だけで説明するのは難しいですね…(苦笑)

以下の内容に興味があれば買ってみてもいいのではないでしょうか?

・タイトー(太東貿易)の創業
・ブレイクアウト開発時のブッシュネルとジョブス、ウォズニアックのやりとり
・辻本社長がIPM(アイレムの前身)をやめ、カプコンを立ち上げたいきさつ
・商標権をめぐる暴力団と業界団体の戦い
・任天堂と池上通信機の著作権訴訟の詳細
・レジャックとコナミ工業の関係
・’74年の中村製作所によるアタリジャパンの買収
・各社システム基板の流れ

こんな感じです。
参考になったかなぁ…。
7. Posted by mass   2005年09月17日 03:10
おぉぉ!
わかりやすい詳細なレポ、とても参考になりました。
ありがとうございます。私も購入してみようかと思います。
ちょいと想像以上に濃い本となっているみたいですね。


>アーケード・『闇の部分』
物凄く興味があります。大好きです!

>「暴力団と業界団体の戦い」
ここら辺は、ココロ躍ります(笑
現役のメーカーがあまり知られたくないこともイロイロ載ってそうですね。

アーケードに関しては相当会社・法律をめぐる衝突があったと聞いていましたが、これまでのゲーム書籍ではなかなか知ることができませんでしたので、初めて知る事実がたくさんありそうです。
システム基板の流れまで載っているとは。楽しみです。

またblogの方で、りめんばさんお勧めなゲーム関連書籍の紹介をして頂けたら、これ幸いです。
特にATARI本などがありましたら・・・
8. Posted by りめんば   2005年09月17日 20:27
参考になったようでよかったです。
ATARIは好きですが、ATARI関連の本はあまり読んだことがありませんね…。
アタリショックについて書かれてる本が昔出ていた気がしますが…。
名前は忘れてしまいましたが、かなり前にアメリカに行った時には、アタリ専門の雑誌を見たことはあります。
(海外のマンガ雑誌のような形態のペラペラの本で、ブッシュネルのインタビューとかが載っていました)

またなんかあればブログで紹介しますね。

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