2005年01月12日
AI
今日は病院のベットの上で人工透析を受けながら、映画『AI』を見ていたわけだが…
なんつーか、なんか奇妙な感覚に襲われた。
おいらは人工透析している身なんで、まぁ言ってみれば『機械の手によって生かされてる』わけで…
映画を見ながら…この(今置かれている自分の)状況って、ホントに『生きている』って言えるのカナ。
とか
『でも死んでるわけじゃない』んだよな…とか思ったり。
鬱になるとかそーゆー感覚じゃなくて、うまく説明できないけど
自分自身が生きてるのか死んでるのかわからないような感覚がグルグルと回ってた。
まぁ、それでも映画は最後まで見てたわけなんだが…。
次はたぶん見ないだろーなぁ…この映画。
なんつーか、なんか奇妙な感覚に襲われた。
おいらは人工透析している身なんで、まぁ言ってみれば『機械の手によって生かされてる』わけで…
映画を見ながら…この(今置かれている自分の)状況って、ホントに『生きている』って言えるのカナ。
とか
『でも死んでるわけじゃない』んだよな…とか思ったり。
鬱になるとかそーゆー感覚じゃなくて、うまく説明できないけど
自分自身が生きてるのか死んでるのかわからないような感覚がグルグルと回ってた。
まぁ、それでも映画は最後まで見てたわけなんだが…。
次はたぶん見ないだろーなぁ…この映画。