2005年05月19日

次世代機の開発会社への影響

どーもです。よーやく自宅のネットが復旧したりめんばです。

E3で発表になった次世代ゲーム機だけどさ〜
ハードのスペックを見て見ると、今後の開発会社への影響(とくにコストアップの影響)ってのがものすげー気になるヨ。
(なんでこんな高スペックで作らなきゃならんのよ? 個人的にはハードスペックなんてPS2レベル、NDSレベルで十分だろ?って思うんだけど…)

ハードが高スペックになるってことは、プログラマも仕事量が増えるけど、一番影響あるのは画像まわりの仕事で、
単純に作業量が増えるんで、製作にもそれなりに時間(とコスト)がかかるってことになり、
今よりも当然、大人数で開発をしなければ、製作が追いつかなくなるわけだ。
(開発人数を変えずに開発時間を増やすってのもあるけど、会社は基本的にこの道は選択しないので)

おいらが予想するに…E3で公開された画像や映像を見ると、現在20人レベルで開発しているラインだと
次世代機の開発には4〜50人の開発人員が必要になってしまうような気がする。
(だいたい倍の人数が必要になると思う。まぁリアル志向でゲームを作らなければこんな人数にはならんと思うけど、
ユーザーが納得しなくなるんで、リアル志向にならざるをえないだろう…たぶん)

当然、自社だけでは人手が間に合わなくなるので、外注などを駆使して処理するようになるとは思うけど
人件費が増大するわけだから、開発費は当然増大するわけだ。

つーことは、今まで2万本でペイできる商品が、4万本売らなければペイできないっていうようなケースが多発してくるのよ。
(ほぼ間違いなくこうなる。さらにゲーム1本の価格も上がると思う。今現在、6800円で売られるような商品が8800円〜9800円とかに上がるような気もする)

売れりゃー、なんにも問題ないけどさ…。
今の市場を見ても、まーだいたい売れてねぇじゃん!!(つーことは売れねぇよな…たぶん)


これじゃ、ビジネスにならねーよ


もし、こんな状況になったら高スペック機でのゲーム開発は、一部の大手企業以外、やらなくなるよ。
そーするとソフトがなかなか供給できなくなり、(開発会社とか流通とか小売とかあらゆる意味で)次世代機がビジネスとして成り立たなくなり、
次世代機全てが倒れる結果にもなるかもしれん…。

コワイよなぁ…(苦笑)

また、中小の企業で気合入れて高スペック機のゲームを作って、それが売れなくて即倒産っていうケースも増えるカモしれん。
ホント、コワイよなぁ…(笑えない。マジで)

つーわけで、高スペック機でゲーム作ることが決定してる開発者は今から戦々恐々だと思うんだけど…どーなんだろねぇ?

次世代機ゲームビジネスが、おいらの予想どおりにならなきゃいいけどねぇ…(遠い目)


2005年05月18日

E3 2005

http://www.famitsu.com/game/event/

世界最大のゲーム発表会『E3』がアメリカで開催されてます。
昨日からネット上では、各所、この話題で持ちきりですな…。

次世代のゲームハード3機種の発表があって、スペックとかも公表されたわけなんですが…
正直『こんな高スペックが必要なのか?』と思ったり。
(PS3なんて、もうよくわからん世界に突入していますw)

任天堂のレボリューションはまだよくわからん仕様なんですが、過去のゲームをダウンロードできて、プレイ可能ってのは、かなりいいような気がします。

XBOX360も今回はよさそうな気がします。
現行のXBOXは日本市場では惨敗してますが、360はそこそこいい勝負をするじゃないカナ?

各機種とも今年の年末から来年春ごろにかけて発売になると思いますが、今度はどの機種が勝つんですかねぇ…。

2005年05月17日

自宅のネット環境

いまだに復旧せず…。
いつになったらつながるんかなぁ…(苦笑)


rem_nao at 21:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

2005年05月16日

電視遊戯大全

5ad7c6c1.jpg<コレクション −4−>
今回はUPU社刊『テレビゲーム―電視遊戯大全』です。

’88年に発行されたゲームの歴史的な解説本です。
当時の定価は3500円なんですが、今では数万円で取り引きされています。
まんだらけでの買い取り価格が30000円ってところに希少さがあらわれているような気が…w)

内容は、今までのゲームの内容・歴史・開発者などの紹介記事です。
世界初のゲームの紹介から、黎明期のアメリカのゲームの紹介などが書かれています。
ゲームの歴史についてよく知っていると思われる人でも、この本に書かれているところまでの知識は無い
人が多いと思う程、かなりマニアックな視点で作られている本です。
(浅い知識だと、読んでも意味がわからないカモしれません(苦笑))

作りが結構ヘンで…写真のようにバインダー形式になっています。
バインダー形式

本に書かれている内容の情報量は、この手の本では最高といえる量だと思います。
かなり読み応えがあります。(なんかマニアが情熱だけで作ったようなフンイキのある本ですw)
今では著作権の関係とか、メーカーの姿勢とか、コスト上の問題、取材にかかる時間の問題など様々な問題がありそうなんで
もう今後はこの手の本は発売されないでしょうねぇ…。しみじみ。


2005年05月15日

今月のパケット使用量

自宅のネットが開通するのが17日なので、ここんとこずっと携帯でネットにアクセスしている毎日です。
おいらはパケット定額サービスに入っているんでいくら使っても定額なんで別にいいんだけど、
ちょっと調べてみたら、今月のパケット使用量が330000パケット、料金が66000円になってた(笑)
この調子だと、今月は500000パケットぐらい使いそうだw
これだけ使っても、定額だから4400円なんだよなぁ…携帯の料金ってのもいい加減だ。
『ホントはもっと安くサービスを提供出来るんじゃないの?』と思ったり…
まだまだ消費者は携帯屋に搾取されてるよなぁ、実際のところ。


rem_nao at 22:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

2005年05月14日

誕生日♪

今日は誕生日だっつーのに、誰からも祝われていませんw

せちがらい世の中じゃのう(苦笑)


rem_nao at 21:27|PermalinkComments(2)TrackBack(0)日記 

2005年05月13日

PSPのインベーダーを求めて…

そーいや、PSPのスペースインベーダーポケットが発売になってたなぁ…と思い、
昼休みに会社の近くのゲーム屋へ買いに行ったら

入荷してなかったヨ!


…なんか、最近こんなのばかりだね(苦笑)

ゲームの小売店ってのもなんだか、ゲーセンと同じで
『負のスパイラル』に陥ってるような気がするヨ。


そもそも新品ソフトは小売店の利益が少ないんで
確実に売れそうな有名ソフトだけ入荷する
(それ以外のゲームを求めてくる客のことなど考えていられない)

   ↓ 

どこの店も同じラインナップ

   ↓ 

<想定外の出来事?>
有名モノなのに売れない

   ↓ 

リスクヘッジしてないんで、大ダメージ

   ↓ 

資金ショート。さらに発注を絞る、

   ↓

売り上げ減、客数も減。

   ↓

以下、倒産するまで続く…w


もっとさぁ、ちゃんと商品の価値を見極めようよ…。
なんだか…店舗でやってるのか、チェーン店の本部でやってるのか知らないけど


発注担当者がゲームを知らなさすぎ

なような気がするよ。
(売れるモノをズハリと当てる『発注のエース』を育てろよ、ホントに…)

わざわざ店に行っても、入荷していない状況が多いんで
いきおい、ネットでの通販で処理してしまうんだよなぁ。やれやれ…。
こんな状況だとさぁ…

小売店はもう必要ないんじゃない?

って思ってしまうよなぁ、どーしても。


rem_nao at 14:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

2005年05月12日

アーケードゲーム業界の現状

久々にトラックバックをしてみたり…w
http://blog.goo.ne.jp/touhu_r_m/e/fb65bc9440f0a9b48466dda9929ddefd
アーケードゲーム業界ですが…たしかに死んでますね。

原因はいくつか挙げられると思うんだけど…
個人的には『設置機種のバリエーションが少なくなった』のが大きい原因だと思います。

ゲームセンター側はペイできそうなシリーズものの機械(有名格闘ゲームとか)しか買わなくなってきているので
メーカーもそういうジャンルの続編モノしか作らなくなってきて、結果として現場には同じような機種ばかりが並んでるっていう状況になっているんですね。

つまり…どこのゲームセンター行ってもおんなじ機械ばかり置いてあって、しかもそれが続編モノばかりなんでユーザーは

やる(やれる)もんがねぇ!

って感じになってしまうんです。

おいらが思うに、’94年ぐらいまではロケーションに置いてある機械ってのは、結構バリエーションが豊富だったような気がします。
DECOとかの比較的小さめのメーカーでも、結構色々なゲームを発売していたと思います。
(今よりも確実に色々なジャンルのゲームが置いてあったハズ)
’94年といえば、プレイステーションが発売された年ですね…。ここから流れが変わってしまったんでしょうね(メーカーもユーザーも)

ライトユーザーの取り込みってのも各社色々と動いているんですが、
ライトユーザー向きの商品や、設置機種のバリエーションを広げるようなタイプの商品などは、結局売れないし、プレイヤーもやらないんで(←ここが重要:発売したとしてもプレイヤーはやらないんですよ、ホントに。いいゲームだとか面白いとか関係なくやらないんですね。なぜなら今のプレイヤーは『みんながやっているゲームをやりたい』から。自分は面白いと思っても、みんながやってないゲームはやらないんですよ。これが昔のプレイヤーと今のプレイヤーの違いですかねぇ…)


商売にならない!

っていう感じになり、あまり力を入れられないという現状があります。
最近の3D以外のゲームでは、比較的開発に時間もコストもかからないシューティングしかリリースされていないってのがそれをあらわしています。
3D系のモノを作ると当然コストがかなりかかるんですが…2Dモノでも同じぐらいコストはかかるんです。
だから、基本ルーチンを使いまわしできるゲームしかリリースできなくなるんですな。

この状況を変えようと小さい会社ががんばっても、状況を変える前に会社が飛んでしまいます(苦笑)
だから大手に期待したいんですが…大手も損するのがイヤなんでやらないですね。
まさに八方塞がりです。

ちなみに最近のゲームセンターの売上動向は、プライズ(シール機含む)、メダル、ビデオの順に売り上げがあり、
傾向としてはプライズが下がり気味、メダルが上がり気味なので(来年あたりにはおそらくメダルが主流になります)
今後はビデオ機よりもメダル機に各社力を入れていくハズです。
またまたビデオゲームは隅に追いやられてしまう光景が目に浮かびます。

風俗営業法が変わって、アメリカみたいにリデンプション機が使えるようになるまでは、この状況はなかなか変わらないと思います。

それまでおいらも耐えないと…(苦笑)